封筒の「フタ」の部分の呼び方は様々!呼び方一覧~フラップやベロなど~!

封筒フラップの名称とは?封筒
封筒に蓋をする際、糊付けして貼る場所を何と呼ぶかご存じですか? 日々の仕事や日常生活に溶け込んでいる封筒ですが、その用途は様々。 本記事ではそんな”アノ”部分の名称や、その他封筒に関する雑学を一挙ご紹介していきます。
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封筒の”アノ”部分の名前は?

封筒のあの部分の名称とは?画像 画像にもある、封筒に封をする際に糊付けをする”台形型の部分”の正式名称はご存じでしょうか? そのまま「フタ」「蓋」と呼ぶこともあれば、「フラップ」の時もあるのですが、実は正式名称はありません。 ですが、封筒を体に見立てて「頭」、「ベロ」、「口」と呼ぶ場合もある等、様々な名称がついており、企業や地域柄などによって千差万別です。 当然、封筒製作会社によっても呼び方は様々ですが、封筒印刷製作所では「フタ(蓋)」と呼んでいるので、本記事でも一番オーソドックスな呼び方である「フタ」と表記することとします。

フタの種類

封筒種類とは? 大切な封筒の中身が出てきてしまわないよう、封をしてくれる役割のフタ。 実はいくつか種類があることをご存じでしょうか。 ここでは、封筒作成の際に選べる、フタに関わるオプションをご紹介します。

①口糊加工

簡単に封を閉じることができるように、封筒のフタ部分に、テープや糊加工をしたものを指します。 封を閉じるときにわざわざ自前の糊を用意する必要がないのでとても便利です。 封筒印刷製作所では、大きく分けて3種類の加工を施すことが出来ます。
封筒の口糊ってなに?種類別に解説
一般的にはあまり着目されていない口糊ですが、実はこの口糊の種類が書類の封入作業の効率に大きく関わっています。今回は封筒の口糊の種類と特徴についてしっかり解説していきます。
※詳細については上記URLよりご確認ください。

(1)テープ付き

フタ部分に両面テープがついている封筒を指します。 長期保管に相性が良く、作業性や仕上がりの安定感等が人気の加工方法で、 封筒印刷製作所では2円/枚で長形3号の封筒にファインタック式加工を施すことが可能です。 のり付け工数の削減や仕上がりの安定性向上など、便利さだけでなく、コスト削減にも貢献することが出来るでしょう。

(2)アラビア糊

乾燥したアラビア糊を濡らして接着させる封筒を指します。 洋型封筒によく利用されており、厚みが出にくく、大量発送時の機械封入する際に最適な加工方法です。 ただ、湿度の高い部屋に保管しておくと、べたべたしてしまう恐れがあるので、注意が必要です。

(3)ハトメ紐付き

封筒裏側の本体部分とフタ部分のそれぞれにハトメが付いていて、紐で巻き付ける封筒を指します。 海外映画などで重要書類を持ち歩く際によく用いられており、簡単に開閉できることから、郵送の際ではなく、書類の保管用封筒として適しています。 クリアファイルなどに入れた書類をハトメ紐付き封筒に入れて保管する方も多いです。

②フタ部分への印刷

封筒表面や裏面への印刷はもちろんのこと、フタ部分への印刷も可能なため、デザイン性を重視した封筒を作ることが出来ます。 その他、細かなご要望にも相談できるオリジナル封筒が作成できるので、DMの開封率や作業効率の向上を検討中の方は是非ご相談ください。
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③角丸加工

角丸加工は、文字通り「フタの角の部分を、丸みを帯びた形にカット」する加工を指します。 優しい印象を与えるデザイン性に加え、角から剥がれてしまうという開封リスクを低くすることも出来る加工です。

④フタなし封筒

封筒の中には、「フタがない封筒」があります。 これは薬局などで処方箋を受け取る際の封筒を指しており、開けやすいようにツメ抜き(ゆび抜き)という半円状の切れ込みを入れてあることが多いです。 ビジネス用途では活躍の場が少ないですが、非常に便利な封筒です。

⑤二重封筒

フタ部分の加工ではありませんが、封筒の内側が二重構造になっているものを二重封筒と呼びます。 おめでたい時や正式な文書を封入する際に使われ、内容物の透視防止を目的としています。 二重封筒はこちらの記事でも解説していますので、是非参考にしてください。
いつ何に使うの?知っておきたい二重封筒の使い方
会社の事務所では二重封筒を常備していることが多いかと思います。二重封筒は、封筒だけで丁寧な印象を相手に与えることができる他にない特徴をもった便利な封筒なのです。そこで本記事では、そんな二重封筒の用途から使い方まで、しっかりとご説明していきます。

フタに関する封筒マナー

握手を交わす社会人_マナー 封筒を使用する場面というのは、マナーや常識関連の注意点が多く絡んできます。 その中には、フタに関係するマナーもあるので、ここで紹介していきます。

①封緘方法

封入した封筒は中身が出てしまわないようしっかりと封をする必要があります。 封を閉じる方法として糊やテープ等が考えられますが、一部使用してはいけない方法もあるため注意しましょう。
液体のり 両面テープ スティックのり
セロハンテープ ホッチキス ガムテープ
使用OKのものであっても、粘着力の低いものを使うことは途中で封が空いてしまう事故に繋がるため、しっかりと糊付けするようにしましょう。 一方、書類を持参してその場で相手に手渡しする場合には、あえて封をせずに封入する場合もあります。 封をしてしまうと開封の手間の削減を目的としていますが、中身を裸で持ち歩くことはマナー違反に当たる可能性があるため、クリアファイルに挟み、折れ曲がりを防いだ上で、封筒に入れるようにしましょう。

②封字

封字とは、封をした後に印をつけて「ちゃんと封をしました」と証明するためのもので、手に届くまでの間に、一度も開封されていないことを証明することができます。 封字として使用できる印は複数あり、それぞれ持つ意味が異なりますので、代表的なものをいくつか紹介していきます。
封字読み用途
しめ基本的な封字※海外では×と混合するため使用不可
しめ〆と同じ
ふう少々改まった印象
かん重要書類に使用
寿ことぶき婚礼などの慶事の際に使用
よろこび祝い事全般に使用可能
つぼみ女性だけ使用可能
以上のように色々な種類のある封字ですが、基本的には「〆」を使い、状況によって「封」や「緘」、「寿」を使用していくようにすると悩まずに済みます。 また、基本的に海外のイメージが強い横書き封筒の場合、「〆」はバツ印やキスマークに見られるため、封をする時はシールや封蝋を使用しますが、今では封字自体を省略することも。

その他の封筒の各部分の名称

nameの文字 封筒のフタの部分について解説してきましたが、実は他の部分にもユニークな名称がついています。 封筒名称の画像
①頭、ベロ、フタ、フラップ
②ベロスジ、口筋
③肩
④上前
⑤下前
⑥オシリ
体の部位や着物から由来する名称ばかりです。 便箋の上から封筒を着せているという素敵な考えが由来になっている可能性があります。

封筒の名前~サイズ別・形別・用途別~

封筒の種類 フタ以外にも、封筒にはサイズや形、用途によるオプションの有無によって様々な種類があります。 これから、サイズ・形・用途の3つの切り口から、封筒の名前を紹介していきますので、封筒製作会社へ依頼をする際の参考にしてみてください。
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①サイズ別

封筒にはサイズの規格があります。 形によって大きく3つに分類され、サイズを特定する際には「〇形〇号」というような呼び方でサイズを区別していきます。 「〇形」の分類は以下の3つです。

(1)長形:細長い形をした封筒

和封筒とも呼ばれ、日本では広く利用されています。 A4やB5サイズの用紙を折りたたんで入れることが多く、ほとんどが定形郵便として郵送できます。
一般的なサイズ・・・「長形3号」(A4三つ折りサイズ)

(2)角形:横幅が広い封筒

用紙を折らずに封入できるサイズです。 ほとんどが定形外郵便として扱われるため長形と比べて郵送料が割高になります。
一般的なサイズ・・・「角形2号」(A4がそのまま入るサイズ)

(3)洋形:封入口が長辺にある封筒

横書き封筒とも呼ばれ欧風な印象を持ちます。 招待状やDM、請求書類等に使用されています。
一般的なサイズ・・・「洋形2号」(定形はがきサイズ)

②形別

封筒はつなぎ目の位置によって名称が変わり、それぞれに相応しい用途も異なります。 長形封筒、洋形封筒ごとに、代表的なものを紹介していきます。

(1)長形封筒

センター貼り:つなぎ目が中心にできるオーソドックスなタイプ
強度が強く、市販の封筒や窓付封筒に使われている最もオーソドックスな形状。 一番オーソドックスなタイプのため、用途を選ばず使用できます。
サイド貼り(隅貼り、Lタイプ):つなぎ目を左右どちらかに寄らせるたタイプ
中央に凹凸がなくなるため、宛名を記入する際に便利なタイプ。 丁寧に宛名を記入したい場合には重宝するでしょう。

(2)洋形封筒

ダイヤ貼り(ダイヤモンド貼り、インボイス貼り)
招待状などの封入に使われる貼り合わせタイプです。 展開するとダイヤの形になることからダイヤ貼りと呼ばれています。
カマス貼り
カマス貼とは、紙をタテに二つ折にして、両サイドを閉じた貼り方のことを指します。 封入口が広く取れるため、機械封入しやすいため、ビジネスにおいて洋形封筒を使用する際には、こちらの貼り合わせタイプが使用されています。

③用途別

封筒の用途は、内容物を入れる”容器”としての役割を果たしていますが、用途に合わせて追加オプションを付けることが出来ます。 ここでは封筒の持つオプション機能別に封筒の種類を見ていきます。

(1)窓付き封筒

宛名の部分が切り抜かれ、窓のようになっている封筒のことを指します。 封筒上に宛名を記入・印字する必要がなく、業務効率化や宛名記入ミス防止等の恩恵を受けることができます。 窓の部分には透明のセロハンやグラシン紙が貼ってあり、その素材によっても区別されます。
窓付き封筒について
窓付き封筒は、透明度の高いセロハンを使用し、中身が一部見えるようデザインされた封筒です。外から見える部分に、宛名を印刷しておくことで、封筒を郵送する際の宛名書きや、宛名シールを貼ったりというコストを削減をしてくれます。...

(2)マチ付き封筒

郵送だけでなく、書類保管用として利用できるのがマチ付き封筒です。 マチ付き封筒とは、封筒の側面や底が谷折り(もしくは山折り)になっており、厚みのある書類やカタログ、かさばる商品などを入れるのに最適な封筒のことです。 大量の書類を郵送することもできますが、前述のハトメ紐をつけることで保管用としても使用してもよいでしょう。
マチ付き封筒ってどんな時に活躍するの?正しい使い方と注意点をご紹介!
複数枚の書類を効率的に郵送するにはマチ付き封筒が便利!正しく利用するとお得に活用できるマチ付き封筒についてそのメリットと活用事例をご紹介していきます。

(3)緩衝材付き封筒(クッション封筒)

衝撃に弱いDVDや小物を封入して郵送する際に、内容物の破損リスクを最小限に出来る封筒が緩衝材つき封筒です。 普通の封筒と同じように宛名を記入し、封緘するだけで緩衝材により中身が保護された郵送物を送ることが出来ます。

まとめ

ポイント 呼称や種類が多く覚えるのは大変ですが、ちょっとした知識として頭の隅に入れておくだけで、話題のネタになるかもしれません。 日本での封筒の起源は平安時代からとも言われており、長い間かけて作られてきた文化だからこそのマナーやしきたりを守りながら、こだわりのオリジナル封筒作りをしてみてください。
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