窓付き封筒のススメ!料金は?種類は?大量の郵便を出す方向けサービスも紹介!

窓付き封筒の写真封筒

定期的にDMを送付している方や、株主総会の招待状など一度に大量の手紙を出す方の中には、便せんを封入して宛名を記入し、切手を貼付するという一連の作業の負担を、少しでも減らしたいとお考えの方は多いのではないでしょうか?

作業工程が少ない分、効率化が難しくも見えますが、「窓付き封筒」を使うことで大幅に作業効率を高めることが出来ます。

今回はその「窓付き封筒」の特徴やメリットデメリットから、効率化テクニックまでご紹介していきます!

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そもそも窓付き封筒って何?

WHATの文字

窓付き封筒とは、その名の通り「窓」のついている封筒のことです。

便箋に印字してある宛名を封筒の窓枠部から露出させることで、封筒に宛名を書く手間を省くことができるのです。

それでは窓付き封筒のメリットとデメリットについてみていきましょう。

メリットデメリット
窓付き封筒・宛名を記載する工数を削減
・宛名の書損じを防止
宛名の水濡れリスクの軽減
価格が高い(5~8円/枚)
・宛名の印刷設定が面倒
一般封筒・価格が安い(3~5円/枚)・宛名記載の工数が多くなる

価格は購入する場所に依存しますが、相場を見ると、一般封筒の方が2円~3円/枚ほど安いです。

一方で、一般封筒よりも割高である窓付き封筒は、宛名記載の工数を削減するだけでなく、リスクを軽減することが出来るので、100枚/月以上の郵送を実施している場合には、メリットが見込めます

規格に準拠すれば、窓付き封筒は自作可能!

窓付封筒の窓には一定の規格がありますが、規格を守れば、自作することも可能です。

それでは、窓付き封筒の規格を見ていきましょう。

【窓のサイズ】

短辺長辺
45mm80mm
50mm90mm
45mm90mm
50mm100mm

【窓の形】
横長が一般的だが、縦長形でも可(※規定はない)

【窓の設置位置】
封筒の端から一定幅の余白を確保すれば、配置場所については規定なし
・上部:35mm以上
・左右:12mm以上

【窓の素材】
宛先氏名・住所・郵便番号がはっきり見えるよう、不透明度が20%以下のものを使用

以上のルールを守れれば、ご自身で作成することもできます。

大量の郵便は出さないけど窓付封筒を使ってみたいという方は、家にある封筒で作ってみてはいかがでしょうか。

窓付封筒にはどんな種類があるの?

窓付き封筒の写真

一見同じに見える窓付封筒でも、窓の素材や封筒のサイズ等で分類することができます。

窓の素材で分類

窓付封筒の肝ともいえる窓の透明部分は大きく分けて3種類に分類することができます。

特徴
セロハン窓・透明なセロハンを使用しているため透明度が高い
引っ張りや衝撃への耐久性はあるが、耐熱性は高くない
・廃棄の際には、封筒と分別が必要
グラシン窓・紙素材の為、透明度は低い
・耐久性はないが、耐熱性はややある
・廃棄の際には、封筒と一緒に廃棄可能
ワックス窓・薬品を使って封筒自体を半透明にしている
接着部がないので、機械での封入が可能

それぞれのメリットとデメリットについてみていきましょう。

メリットデメリット
セロハン窓価格が安い
耐久性が高い
廃棄時に分別必須
グラシン窓分別せずに捨てられる
弱耐熱性あり
窓部にしわができやすい
耐久性があまりない
ワックス窓分別せずに捨てられる
機械封入可能
価格が高い

封筒サイズで分類

窓付封筒も一般封筒と同じように封筒自体に大きさの規格がありますが、これは一般封筒と同じサイズのため、あまり気にしなくて問題ありません。

よく使われるサイズは次の三つです。

サイズ使用場面
長形3号A4:三つ折り
短辺部分から封入
一般的に利用される
洋形3号A4:三つ折り
長辺部分から封入
株主総会などの招待状を郵送するとき
角20号A4:そのまま
短辺部分から封入
折り目を付けずに書類を送付するとき

窓付封筒を買うならオンラインショップがオススメ!

オンラインショップの画像

基本的に、窓付封筒は一般封筒と同じ場所で購入することが出来ますが、郵便局では購入できませんので注意してください!

相場を見る限り、窓付き封筒の値段はどこでも同じですが、オンラインショップにおいては、大量することで割引が入る場合がありますのでオススメです。

Amazonやアスクル等から専門の封筒ショップまで、様々なところで購入が可能ですので、一度に大量の郵便を出される方や、定期的に郵便を出される方はぜひ使ってみて下さい。

店頭に並んでいる窓付封筒をごっそり購入するよりも、ネットで購入して一定数在庫を確保しておく方が現実的と言えるでしょう。

窓付き封筒の料金比較

how muchとお金マーク

それでは、窓付封筒はいくらで購入可能なのでしょうか?

こちらも、封筒の条件によって変わりますので、それぞれを見ていきましょう。

サイズ

使われている紙の量が変わるので、当然サイズによる料金差は大きいです。

一枚当たりの相場
長型3号8円前後
洋長3号15円前後
角20号35円前後

窓素材

前述のように、窓のフィルム種類によって料金が変わります。

一枚当たりの相場
セロ窓8円前後
グラシン窓9円前後
ワックス窓10円前後

一般封筒との料金差はどれくらいあるの?

こちらは前述していますが、2~3円/枚の差があります。
この価格差を高いと感じるか安いと感じるかは、普段から出す郵便の量によっても変わってくると思いますが、宛名を記載する工数を以下のように仮定してみると、大幅な業務効率化が見込めるのです。

【条件】
・15秒/枚(宛名作成1枚当たり15秒)
・2,000円/時間(人件費)

費用枚数封筒コスト
一般封筒100枚5円500円
窓付封筒100枚8円800円
工数作業時間枚数分数作業費
一般封筒1510025833.3333
窓付封筒010000
合計費用工数
一般封筒500円833円
窓付封筒800円0円
GAP300円-833円

ざっと計算しただけでも、100枚/月以上の封筒を郵送している企業では、窓付き封筒を導入するだけで工数とコスト削減(約500円ほど)が同時に達成できてしまうのです。

送料は一般封筒と変わるの?

郵便を郵送する際の郵便料金は、一般封筒と変わらないため、いつも通りの切手を貼付して郵送いただけます。

郵送作業をさらに効率化するには?

ぎノンふとエクスクラメーションマーク

窓付封筒を利用することで、宛名を記入する工程を省くことは可能です。

しかし、冒頭で説明したように、郵便には「便せん封入」&「切手貼付」という工程が残っています。

「できるならその工程も省きたい!」
「可能な限り効率化を実施していきたい!」

という思いをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

下記にて紹介するサービスは郵便の工程の煩わしさを更に解消してくれる方法となりますので、是非、利用してみてください。

料金後納・料金後納を使う

この方法を使えば、「切手貼付」の工程を省くことができます

切手を貼付することは苦ではないですが、一枚ずつ切り離すのが面倒だという方も多いはずです。

そんな方には、「料金後納」や「料金別納」の利用をオススメします。

まず、料金後納と料金別納の詳細から説明していきます!

【料金後納】

郵便局から認められた者が、毎月の郵送代をまとめて支払うことができます。

定期的にDM等の郵便を郵送する方向けのサービスです。

【料金別納】

一度に大量の郵送を行う場合に有効で、郵送を行う際に料金を一括で支払うことができます。

例えば、株主総会の招待状を株主に一括送付する場合等に便利です。

それぞれ置かれている状況によって使い分ける必要がありますので、ご自身にあった方法で切手貼付の工程を省きましょう!

代行サービスを使う

費用はかかっても、労力はかけたくない!という方にオススメなのが、代行業者に全ての工程を任せるサービスです。

専門の業者によるサービスもあれば、日本郵便によるウェブレターサービスというサービスもあるため、費用や人件費を勘案して、より希望に近いサービスを利用しましょう。

専門業者

封入したい印刷物を持ち込み、宛名のデータを送付することで、宛名の作成から封入までを一貫して代行してくれるサービスがあります。

一通当たり70円前後の費用で、発送まで実施可能です。

依頼してからのタイムラグはあるものの、一週間もあれば配送が完了する場合がほとんどですので、
とりあえず全てが面倒くさい!という方には是非利用していただきたいサービスです。

ウェブレターサービス

日本郵便が展開する、文書印刷から配送までを代行してくれるサービスです。

専門業者に比べて、文面の印刷まで行ってくれる点と、「日本郵便」という安心感がメリットとなります。

当然費用は、白黒印刷物の場合は99円/通、カラー印刷物の場合葉146円/通と割高ですが、全てをお任せできます。

利用法は簡単で、配送してほしい印刷物の文書データと宛名データを日本郵便に送るだけ。

後は日本郵便があなたの代わりに印刷、封入、配送等を行ってくれます

最もオススメなのは、代行サービス?

専門業者と日本郵便のどちらに任せるかは状況によって変わるかと思いますが、印刷物を持ち込む専門業者の場所が遠すぎない限り、日本郵便との価格差は埋まらないかと思います。

筆者のオススメは、時間、費用、労力のバランスが取れた専門業者による代行サービスです。

ウェブレターサービスとの、1枚当たり30円の価格差は、1枚では大したことないですが、大量の郵便を出せば出すほどその差が開いていきます

ご自身の予算と見比べて、ニーズに合ったサービスを利用してみてください。

まとめ

まとめ

窓付封筒と一般封筒を比較した場合、金銭的なコストから見ると一般封筒が魅力ですが、手間や時間等の面倒くささを考えると、窓付封筒に軍配が上がります。

郵便物の量が増えるほどその恩恵が大きくなるので、窓付封筒の魅力も増すでしょう。

しかし、その後に紹介した代行サービスと比べると、窓付封筒の強みも薄れてしまったのではないでしょうか?

定期的に色々な手紙を郵送する方以外は、代行サービスによる自動郵送が最適だと思います。

働き方改革の一環として、是非取り入れてみてください!

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