マチ付き封筒ってどんな時に活躍するの?正しい使い方と注意点をご紹介!

封筒と紐付き封筒の写真封筒

契約書などの書類を複数枚1枚の封筒に入れて持ち運びするのは大変ではないでしょうか?
封筒の中には種類が沢山あり、正しく種類を理解していると、お得に節約することが出来ます。
今回ご紹介するのは、実は使うと便利な”マチ付き封筒”です。
では、そんなマチ付き封筒のメリットと活用事例について見ていきましょう。

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そもそも”マチ付き封筒”とは何か?

発送業務の写真

マチとは封筒などに厚みを出すための底や側面に厚みをあたえる奥行きの部分を指します。

元々の意味としては、衣服や袋物で、幅や厚みに足りないところに加える”追加布(=余分な部分)”のことを指した言葉でしたが、意味が転じて封筒にも一般的に使われるようになりました。

繰り返し使えることがマチ付き封筒のメリット!

マチ付き封筒は一般的に、材質が丈夫で使い勝手が良いため、繰り返し使用されることが多く、頭と胴部分を紐でしばることにより封ができる「玉ひも(マルタック)」が加工されているため、

書類を複数枚入れたり、ファイルをそのまま入れたりして使用することの出来ます。

通常の角形2号や長形3号などの平型封筒は、厚みのあるもの(=もしくは複数枚の書類)を入れると、封をしにくかったり、中身が飛び出してしまうため不向きである反面、

マチ付き封筒は、厚みのあるものを入れる際に便利なので、活用すると良いでしょう。

単に、マチ付き封筒と言っても以下の3つの種類があるため、ご自身の用途によって使い分けていきましょう!

マチ部分フタ部分マチ厚み用途
一般的なマチ付き封筒底・側面玉ひも加工~3㎝大量の書類や少し厚みのあるものを入れる際に使用
ガゼット貼り封筒側面のみ粘着テープ加工~3㎝銀行などで紙幣を入れる際に使用
宅配封筒底・側面粘着テープ加工3㎝~より厚みのある商品などを入れる際に使用
・ 材質が丈夫で使い勝手が良いため、繰り返し使用可能!
・ 複数枚の書類を入れることが可能!

マチ付き封筒を使うメリット

メリットとデメリットの写真

それでは、具体的に一般封筒と比べてマチ付き封筒を使うメリットとデメリットに付いて見ていきましょう。

メリットデメリット共にできること
マチ付き封筒・角形2号封筒に入らなかった紙型ファイルが入る

・丈夫な紙質

再利用可能

・内容量が多い

(A4用紙200枚程まで)

1枚当たりの単価が高い
(平均150円~200円)
ポスト投函が可能
集合ポストへの配達可能➡不在でも配達出来る
定形封筒1枚当たりの単価が安い
(平均10円~20円)
粘着テープの為、使い捨て

一般封筒と比較すると、

内容量の多さと繰り返し使える利便性の高さにはメリットがあると言えますが、

繰り返し利用できるように丈夫な材質を利用していることもあり、単価は高めです。

使用枚数によって封筒を使い分けると効率的!

お金と電卓の写真

ファイリングしていないA4書類20枚程度であれば、封筒や送料の観点から、折り畳まずに一般封筒(例えば角形2号などの定形外郵便)で送付すると効率的に送ることが出来ます。

また、A4用紙5枚程度であれば、3つ折りにして長形3号(定形郵便)で送る方が効率的に送ることが出来るため、送付枚数によって封筒を使い分けるとお得に送付することが出来るのです。

(参考)封筒別の送料の違いまとめ

参考ではありますが、何枚までであれば一般封筒で送ることが出来るのか、

また同じ枚数(100枚)で送付した際にはどれだけ節約できるのかをまとめてご紹介致します。

各封筒の送付可能枚数とその送料

A4用を3つ折りで入れることの出来る定形封筒(=長形3号)では、

5枚程度まで入れることが可能で、送料は92円です。(※3枚程度であれば84円で送付も可能。)

使用封筒封筒代送付可能枚数想定重量送料
定形封筒
・長形3号
10円~5枚40~60g92円
定形外規格内封筒
・角形2号
10円~20枚100~150g210円
マチ付き封筒150円20枚~400~500g360円

また、角形2号であれば20枚までは210円で郵送することが可能ですので、

送付する枚数によってマチ付き封筒を使うべきか検討するとよいでしょう。

同じ枚数(100枚)で郵送したときの送料の違い

下の表は、A4用紙を100枚一気に送付する際にかかる送料をまとめています。

使用封筒封筒代封筒枚数想定重量送料想定送料金額
定形封筒
・長形3号
10円20枚500g92円2,040円
定形外規格内封筒
・角形2号
10円5枚210円1,100円
マチ付き封筒
・ゆうパック
150円1枚360円510円

100枚程度を同じ送付先に送る場合、定形郵便よりもマチ付き封筒を用いてゆうパックを利用した方が、1,530円もお得に郵送することが出来るのです。

角形2号と比較しても約500円のコスト削減が出来るため、

ご自身の送付したい枚数によって使う封筒を分けていきましょう。

100枚送付ならば、マチ付き封筒で1,530円もお得に送付可能!!

紐付き封筒の一般的な結び方

紐付き封筒の写真

実際にマチ付き封筒を使うにあたり、正しく玉ひもの結び方をおさらいしていきましょう。
玉ひもを結ぶ際には、時計回りに八の字(∞)の形になるように、ボタンの周囲に紐を巻き付けることが一般的です。
玉部分に巻きつける回数に関しては特に決まりはありませんが、3回程度にとどめておくとよいでしょう。

紐付き封筒

郵送の場合には、結んだ紐の上に無色のセロハンテープや彩豊かなマスキングテープを貼るとほどけなくて使い勝手が良いです。
テープ貼りは、気遣いとして重要であるのですが、マスキングテープを使う際にはあまりカジュアルにならないように注意しましょう。

また、繰り返し使うことを目的としていることが多いので、マチ付き封筒の利便性を最大限に活用するためにも過度なのり付けやテープ貼りは控えましょう。

こんな時に便利!マチ付き封筒の活用事例

集合ポストの写真

送付する枚数が多い時にマチ付き封筒を活用するメリットに付いてご紹介致しましたが、

その他にマチ付き封筒が活躍する場面とその活用事例に付いてご紹介致します。

(1)不在時でも確実に相手先に届けたい!

複数枚の書類を送付する場合、郵便(封筒など)で送るか、佐川急便などで荷物として送るか選択することが出来ます。

マチ付き封筒の場合、ポスト投函が可能であり、集合ポストへの配達も可能であるため、事務所社員がで払っていた場合でも確実に届けることが出来ます。

宅配便の場合、再配達を依頼する必要もあり、受け取り側での作業が増えてしまいますが、マチ付き封筒のゆうパック利用であれば、そのような課題も解決することが出来ます。

(2)同社内で複数の書類を一回で持っていきたい!

玉ひもで簡単に封を閉じることが出来るので、同社内で書類を届ける時に非常に便利だという声を多く聞きます。

一般封筒とは形状が異なるため、誤って捨てられてしまうことなく繰り返し使用できるので、コスト削減の策として使っている企業もあるそうです。

まとめ

まとめ

沢山の書類が入ること、繰り返し使えること、簡単に封を出来ることなど魅力的な特徴があるため、様々な場面で効果を発揮することが出来ます。

普段何気なく使っている封筒の一部をマチ付き封筒に置き換えるだけで、最大1,000円以上のコスト削減が出来る余地がありますので、是非検討してみてください。

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